通勤用バックの背中ムレ対策

2020年5月16日

皆さん、バックパック背負って自転車通勤してます?
私は、毎日片道20分ほどの道のりを走っています。

5月に入り暖かくなってきましたね。
私の通勤カバンCabin Zero 28Lは、背面が真っ平らかつノーメッシュで蒸れます。
ちなみにCabin Zeroのレビュー記事もあるのでこちらもチェックお願いします。


【バックパック】背中のムレ対策

蒸れて対策で検索するとこのような商品が出てきました。

ちょっと高いかな〜と思い、自作できないか考えました。
参考にしたのは、ドイツのバックパックを製造しているdeuter【ドイター】です。

Cabin Zero 28Lとほぼ同サイズのGIGAを参考に

出典:ドイター

背面はこのような構造に、
                                            出典:ドイター

2本並んだ白いメッシュフォームの間を煙突効果により熱気を逃がす構造です。

形状や価格なども手頃で購入を考えましたが、Cabin Zeroがまだまだ使える状態なのでドイターのGIGAへの買い替えは見送り、
今回はGIGAの背面構造にヒントを得て自作していきます。

背中ムレ対策パッドの作成

100均のセリアで購入しました。

メッシュクッション3枚と
潰れずに空間を確保するための水切りマット。

接触面の作成

メッシュクッションを”の”の字状(3つ折り)を2つ作ります。

土台となるメッシュクッションにタイラップ(結束バンド)で固定します。
(わかりやすいように白いタイラップを使用しました、実際は黒を使うと目立たないです。)
サイズが合わないので、上面を揃えて取り付けます。

完成・取り付け

”の”の字を2個土台に取り付け、下に水切りマットを取り付けたところです。

取り付け方は、バックパックにより違いますが、Cabin Zeroはサイドに有るコンプレッションベルトを使い固定しました。
ちなみに、パッドの厚みは、厚いところで4cmくらいあります。

家にある紐を使い、ずり落ちないようにショルダーハーネスとパッドを固定し完成です。

まとめ

なかなかの出来です。(自己満足)今回は白いタイラップを使いましたが、黒ならさらに一体感が増します。
残念なのが、本日天候不良で効果を確認できなかったのが心残りです。
来週末に、一週間使っての感想を更新します。

ちなみに、今回購入した材料費は400円+税。
タイラップと紐は家にあるものを使いました。

一週間使っての感想

乗車時の姿勢や速度にもよりますが、蒸れは少なくなりました。
パーカーなどのフードがカバン上部にかかると、効果は薄くなりましたが、
メッシュの厚みがあるため、蒸れにくいです。

厚みや背面の形状が変わるため、初期には違和感も感じますがすぐに慣れました。
厚みの分苦しくなるので、ショルダーハーネスを再調整してください。

この費用でこれだけの効果が得られたので十分満足です。

皆さんも、手持ちのバックパックの形状に合わせて改造してみてはいかがでしょうか?