自転車のライトについて考える【CAT EYE】
皆さん、自転車にライトついてますよね?
自分はオートハブダイナモLEDライトと後方のセーフティーライトをつけています。
今回は、次期購入予定のミニベロ用ライトについて考察です。
メーカーはCAT EYE一択で
アマゾン等で探すと玉石混交ですが、性能・価格・安定性を考慮してメーカーはCAT EYEで一択です。
街中での通勤及び買い物での利用なので極端に明るいライトは必要なく、色々なサイトを参考にすると100〜200ルーメンのライト性能でOK?
前回のプライム感謝祭でGVOLT70の購入を考えましたが、AMPP500N・AMPP300NとUSB-Cで充電できる機種が新発売され選択肢が増えました。
200ルーメン前後の選択肢
今回考察の候補に4機種選択しました。
GVOLT70 | AMPP500N | AMPP300N | VOLT200 | |
ルーメン | 200lm | 250lm | 100lm | 200lm |
ランタイム | 9.5時間 | 5時間 | 8時間 | 2時間 |
充電端子 | Micro-USB | USB Type-C | USB Type-C | Micro-USB |
価格 | 5,800円 | 6,380円 | 4,180円 | 3,584円 |
他にも200lm前後を出せるライトはありますが、予算をオーバーしているため4機種に絞りました。
VOLT200
候補に上げましたが、ランタイムが2時間のわりに価格が高くコスパがあまり良くないので早々に落選です。
GVOLT70
他のライトがハンドルバーの上部に取り付けますがこの機種はバー下にぶら下げる形になります。
上方カットした配光や良好なランタイムなど当初は第一候補でした。
10月上旬にAMPP300N・AMPP500Nが発売され手頃な価格でUSB-Cで充電可能な機種が出てきました。
更に調べると性能がダラ落ちする記事が散見
ダラ落ち情報がありますが、他の機種のようにモデルチェンジしてUSB-Cになったら第一候補に急上昇です。
AMPP500N
250lmで5時間、実際に使って明るい時は100lmで10時間のローモードも有り大は小を兼ねる。
AMPP300N
AMPP500Nの300lm版、ハイ300lm3時間、ミドル100lm8時間、ロー50lm15時間、ちょっとパワー不足かな?
まとめ
AMPP500Nが後悔しなさそうです。
AMPP500Nは実店舗限定販売です、ちょうど11月16日からビックカメラのブラックフライデーセールなので購入のチャンスです。(最近の家電量販店では自転車なども販売しているんですね)
次期通勤自転車候補
シティーサイクルのメンテナンス記事もあります、最新記事のリアハブメンテ
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