KeySmart(キースマート)レビュー

2022年7月29日

皆さん、自宅の鍵にキーホルダー着けていますか?
私はNITEIZE(ナイトアイズ) キーラックロッカーを使い、LEDライト、マルチツール、自宅の鍵、必要時車の鍵をまとめていました。

夏場になり服装が替わると、ベルトループが無くなりカラビナを掛ける所が無くなったので

エスビナー マイクロロックを使いベルト クリップ取り付けポケットに取り付けていました。
金属音を抑える為に自宅の鍵にシリコン製の黄緑色のカバーを取り付けました。

なぜ、KeySmart(キースマート)に?

カラビナからクリップに変えましたがどちらも脱着に手間がかかり、Sビナーなどの金属同士の接触音もやはり気になり色々考えた先はこちらです。

KeySmart(キースマート)とPocket Clipです。

上:マルチツールと鍵の組み合わせ。
下:Sビナーを使って車の鍵を取り付けた状態。

青い本体部分はアルミ製です、他にポリカーボネート製や「Tile」やLEDライトの付いたProMaxがあります。

LEDライトはSTREAMLIGHT (ストリームライト) マイクロストリームUSBを別で持つのでKeySmartには取り付けません。

KeySmartもマイクロストリームUSBもディープキャリーポケットクリップのなのでほぼポケットに隠れます。

KeySmartとマイクロストリームUSBをポケットに収納するとこんな感じになります。
KeySmartは右後ろポッケトに、マイクロストリームUSBを右前ポッケトに収納したところです。

ちなみに、KeySmartとマイクロストリームUSBの大きさ比較です。
ほぼ同じ大きさで歩いたり、座ったりしても引っかかりや違和感はないです。

いちばん重要な鍵としての使い勝手は、KeySmartが大きなグリップになり挿す回すの動作がやりやすいです。

同じ様なアイテムでKeyBarやKeyportがありますが、コスパ良くディープキャリーポケットクリップを付けることが出来るのはKeySmartだけです。

まとめ

キムジーは鍵とマルチツール(厚め)しか取り付けていませんが、薄め又は純正?のマルチツールを選択すれば、他のアイテムも取り付けることができます。
KeySmartのシリーズではハサミパッケージオープナーがあります。
純正以外でも4mm以上の穴が開いていれば取り付けれます。

カチャカチャと金属音もせず、使った後にサッとポケットにしまうことができ自分仕様にカスタマイズすることが出来るオススメのキーオーガナイザーです。

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