Qrio Smart Tag使い始めました
皆さん、鍵などの大切なもの見失ったことありますよね?
自分は先日仕事帰りに家の鍵がないのに気が付き慌てました。
翌日職場の更衣室ロッカー内に落ちてあり、大事にならず済み助かりました。
KeySmartに鍵組み込み、ポケットクリップ利用しパンツの後ろポケットに引っ掛けて持ち運んでいます。
置き忘れ?紛失対策
iPhoneを利用していたらAirTag一択ですが、Android端末利用者(Pixel6a)なのでAndroid端末に便利な紛失防止タグを探してみました。
Qrio Smart Tag
スマートロックの「Qrio Lock」を作っている会社の紛失防止タグです。
本体とスタートガイド、電池、電池カバー用スクリュー2個(1個は予備)、ドライバー、リングが付属
丸形が多い中、長方形とカラーリングと専用のアプリがありカラーも5色展開(見つけやすいイエローを購入)
裏の電池カバーを外すとリボンも交換することができます。
リボンを使いKeysmartに取り付けます。
ちなみに、本体サイズです。
設定はSmart Tagの公式アプリから簡単に設定できます。
探す画面は公式アプリから探すことができます、タグを車に置いてダイソー店内(約20m)から探した画像です。
CHIPOLO ONE Point
Android端末用でGoogleの純正アプリの「デバイスを探す」に対応し、カードタイプもあります(どちらもカラーは白のみ)
ちなみに、スマホ同士は登録しているのでスマホは発見することができます。
MiLi Android スマートタグ
ブログ作成中に見つけました。
2024年の年末に発売開始されていました。
Google“デバイスを探す”アプリを使用して物を追跡します。
chipolo ONE Pointが公式サイトで4,500円ですが、MiLi Android スマートタグはAmazonで約2,500円(セールで1,800円)と試しやすい価格です。
まとめ
使う場面はないことを願いますがQrio Smart Tagは安いですが、しっかりした会社でアプリも使いやすくおすすめです。
もう一つ必要になったMiLi Android スマートタグを試してみたいと思います。
普段はこんな記事書いています。
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